挑戦を受け入れてくれる環境で、スピーディーに成長していけます。

もともと臨床心理士に興味があり、障害特性と一緒に生きていくことをサポートしたいと思うようになりました。障害者雇用に興味を持ったのは、学生時代に福祉法人でインターンをする中で、障害がある方の「はたらく大切さ」を感じたからです。
障害者雇用の成功に向けた環境整備や仕組みづくりなど、コンサルティングにおいても実績が多いことに魅力を感じ、入社を決めました。

新卒でも任される仕事が多く、成長スピードが速いと感じています。忙しいときもありますが、常に生産性を意識して仕事と向き合うようになりました。自分のアイデアや挑戦を受け入れてくれる環境も魅力だと思います。
また、キャリアカウンセリングでは障害の発症経緯や相手の価値観にまで踏み込んだ話を聞くことも多く、一般的なカウンセリングと比較し、時間を長く設けています。
もともと「人」に興味があったので、転職という大事な人生の岐路に立ち会えることも、dodaチャレンジのキャリアアドバイザーならではだと感じています。

これまでは多くのことを経験し、成長していきたいという気持ちで資格の取得や新しいプロジェクトの立ち上げなどとにかく貪欲に仕事に取り組んできました。出産・短時間勤務での復職を経て仕事にかけられる時間が減ったため、今後は生産性を高めること、自身がこれまで経験したことをチームにノウハウとして伝え、チームとしての成長に貢献していきたいです。自分自身もはたらく時間に制約があることに悩むこともありますが、そんな経験も糧にしてさらに多様なご支援の実現に向けて努力していきたいです。