2021年
読売新聞にてNeuro Diveが紹介されました
8月4日発刊の読売新聞朝刊にて、当社が運営する先端IT特化型就労移行支援事業所「Neuro Dive」が紹介されました。
記事では「IT分野における発達障害者の活躍」をテーマに、人手不足が深刻なIT人材として育て、就職に繋げる場としてNeuro Diveが取り上げられています。また、実際に利用している方の、利用のきっかけや感想のほか、発達障害のあるIT人材を採用した企業担当者のコメントなどが紹介されています。
「Neuro Dive」は、先端IT領域を学べる就労移行支援事業所として2019年11月に秋葉原に開所し、大手企業のAI、データサイエンス、デジタルマーケティングなどの職種への就職者を輩出しています。現在までに、全国から1000件以上のお問い合わせ・見学希望をいただいており、先端IT領域のスキル習得・キャリア実現の場所として注目をいただいています。2021年7月には横浜に2拠点目を開所しました。
パーソルチャレンジは今後も、「Neuro Dive」を通じて、先端IT領域における障害者の新たな職域拡大・活躍機会の創出に貢献し、障害者個人と企業双方の課題解決を目指します。
掲載記事(読売新聞オンラインのサイトへ。※閲覧には読者会員登録が必要です)
■関連リンク
先端IT特化型就労移行支援事業所 Neuro Dive(Neuro Diveのサイトへ)
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