2019年

2019.11.22トピックス

アビリンピック全国大会へ宮城県代表選手として出場しました!

アビリンピック(全国障害者技能競技大会)とは

アビリンピックは、障害のある方々が、日頃培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障害のある方々に対する理解と認識を深めてもらい、その雇用の促進を図ることを目的として開催されています。

この度、宮城大会で弊社エンプロイメント・イノベーション本部受託サービス仙台の佐藤 源太が「パソコンデータ入力」で県代表となり、11月に行われた全国大会(第39回・愛知県)に出場いたしました。
全国大会に参加した感想などをインタビューしましたのでご紹介します。

パーソルチャレンジはこれからも障害者の方々の職業能力の向上と、「はたらく」を応援してまいります。


エンプロイメント・イノベーション本部受託サービス仙台の佐藤

インタビュー

【Q】出場した「パソコンデータ入力」はどんな競技ですか?
課題は「アンケートはがきの入力」「ワープロ文書の修正」「請求書の作成」それぞれ30分間ずつ実施しデータ入力・修正の速さと正確性を競い、文字、数字の入力だけでなく、数式や書式設定を使って体裁の整った帳票作成を競います。
【Q】アビリンピックへの出場しようと思った経緯を聞かせてください。
高校3年生だった昨年、沖縄の全国アビリンピックに出場した際、自分自身の改善点がいくつか分かり、その改善に努めてきました。今年は社会人になり、自分の実力がどのようなものか試して知る事を目的に出場しようと思いました。
【Q】学生時代からパソコンの勉強をされていたのですか?
学生時代は、大会の練習と授業以外は行っていなかったです。自宅では小学校の時から色々な分野(エンタメ,音楽,テレビドラマ関係)を調べるのが大好きで、その中でローマ字や記号の打ち方等を自然に学んだ形です。
【Q】県大会や全国大会のために、どの程度訓練しましたか?
自宅では30分ほど行っていました。仕事場では競技課題とつながっている業務を通じて、日々訓練していました。
【Q】宮城県代表になったときの感想を聞かせてください。
昨年に引き続き、2年連続で代表に選出されてとても光栄で身が引き締まる思いでした。
【Q】全国大会に参加された感想は?
やはり県大会とは違い、競技課題の難易度、全国の勝ち抜いてきた選手の方々と競うのはとてつもなく壁が厚いものがあると改めて実感しました。焦りが前面に出てしまい、正確さを保つ事を忘れて取り組んでしまっていたと振り返っています。
【Q】現在の業務に技能は活かせていますか?
正確さが求められている作業を行っているので、まさにこの大会とつながっていると実感しました。これからも私自身の技能も向上していけるように努力していきます。
【Q】技能を磨くために日々実践されていることがあれば教えてください。
作業についてはルールを確認しその上で確実に覚え、正確に入力し、ミス0を目標に日々業務に取り組んでいます。それが徐々にスピードが上がっても質を保つ事に繋がると考えています。
【Q】アビリンピックへの再挑戦など、今後の抱負を聞かせてください。
今後、また全国大会の出場機会があったら、正確に入力する事を改めて意識し、今後も会社の皆様とチームの一員として、又これまでお世話になった皆様に、自分自身が技能の向上も含めさらに人として成長する姿をお見せできるように日々努力していきます。

【アビリンピックのシンボルマーク】

故岡本太郎氏作成。
月桂樹の葉と人間を形どり、障害を克服して力強く自分を切り開いてゆく人間像を表しています。

■関連リンク

全国障害者技能競技大会(アビリンピック)

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