2019年

2019.03.26トピックス

国立大学法人 長岡技術科学大学にて、コミュニケーション・サポート・プログラム(CSP)を実施しました

3月8日(金)、長岡技術科学大学(新潟県長岡市)にて、「コミュニケーション・サポート・プログラム」(CSP)を実施しました。

CSPとは、当社が2016年より実施している、障害者手帳や診断の有無、学年を問わず、コミュニケーションに課題を感じている学生を対象に、グループワークや個別面談などを通じて自己理解を深め、その後の進路・就職の選択に活用いただくためのプログラムです。2016年より春・秋の年2回、当社田町本社にて実施しているほか、大学や企業に訪問し、学生や若手社員に対してプログラムを行っています。

今回は長岡技術科学大学にて、学生6名を対象に、コミュニケーションワークやショートディスカッションなどのグループワークと個別面談を実施しました。

コミュニケーションワークでは、簡単なワークを通じてコミュニケーションの構造とポイントについて紹介しました。参加した学生は、ふだん何気なく行っているコミュニケーションを改めて見直すことによって、理解が深まった様子でした。

ショートディスカッションは、コミュニケーションワークを通じて学んだ内容を実践してもらうためのワークです。特定のお題に対して、一人ひとりの考えをまとめた上で、グループ全員でディスカッションを行い、結論を出したのち、グループの一人に発表してもらいました。

個別面談では、事前に受けていただいた適性検査の結果と合わせて、ワーク中の様子をフィードバックし、今後の進路選択に活かしてもらえるよう、ひとりずつお話ししました。

参加した学生からは「普段はこんなに話さないので、疲れた」「グループディスカッションがうまくいった経験がつかめたので、恐怖はやわらいだ」「グループディスカッションの練習をしたいと思っていたので、たくさん経験できてよかった。もっと人の意見をまとめられるようになりたい」といった感想が寄せられました。
大学のご担当者からは「当初は参加を躊躇していた学生もいたが、丸一日のプログラムを終えたあと、学生らが皆笑顔を浮かべていたのが印象的でした。大学での多様なキャリア教育において、新たなヒントを得たように思います」という感想をいただきました。
当社は、今後もCSPを通じ、コミュニケーションに課題を感じる大学生を支援してまいります。

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