2018年

2018.07.05トピックス

アビリンピック高知大会2018で受託サービス事業部・下田が金賞を受賞!

アビリンピック(全国障害者技能競技大会)とは

アビリンピックは、障がいのある方々が、日頃培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障がいのある方々に対する理解と認識を深めてもらい、その雇用の促進を図ることを目的として開催されています。この度、高知大会で弊社受託サービス事業部の下田 和正が「表計算A(実務者向け)」で金賞を獲得し、11月に行われる全国大会(第38回・沖縄県)に出場することが決まりました。

受賞した下田に、競技の概要や全国大会の意気込みをインタビューいたしましたのでご紹介します。

パーソルチャレンジは、全国大会での活躍を祈念するとともに、障がい者の方々の「はたらく」を応援してまいります。


受託サービス事業部の下田 和正

インタビュー

【Q】出場した「表計算A」はどんな競技ですか?
表計算は、120分の競技時間で、Excelを使用して、知識問題、計算、関数、条件付き書式、集計やグラフ作成などの課題に回答していきます。
各所に配点が定められており、合計得点で受賞者が決定します。
【Q】どの程度訓練しましたか?
ゴールデンウイーク頃から土日を利用して、購入した参考書をベースに学習を進めておりました。
参考書に記載のURLからファイルをダウンロードし、1つ1つのExcelファイルを検証していく形で学習していきました。
【Q】表計算の競技出場を果たした経緯
以前はデータベース部門でアビリンピック全国大会へも出場させて頂いておりましたが、最高で銀賞でした。
当時の職場ではExcelを使用して、アンケート調査の集計・分析などをしておりましたので、その知識を活かせると思い、表計算に転向しました。
【Q】競技に有効な資格などをお持ちなのでしょうか?
Excel自体の資格はないのですが、学生時代に「第二種情報管理技術者」・「パーソナルコンピューター利用技術試験2級」を取得しています。
【Q】金賞を獲ったときの感想を聞かせてください。
昨年の高知大会では、銀賞で全国大会出場はなりませんでした。そのリベンジを果たすことができ、とても嬉しいです。
【Q】現在の業務に技能は活かせていますか?
大会では競技時間が限られているため、入力ミスは大きな時間的ロスとなります。現在、名刺データの入力お仕事をさせていただいておりますが、できる限り入力ミスを減らすという集中力は共通していると思います。
【Q】全国大会への意気込みは?
表計算部門での全国大会出場は2度目となります。一昨年は何も持ち帰ることができなかったので、今年こそは何色かのメダルを持ち帰りたいです。
最後に
私がアビリンピック(障害者技能競技大会)を知ったのは、10年近く前、頚椎の手術後のリハビリをしてた頃に、高知市の障害者相談員の方に勧められてからです。
それからアビリンピックは、自分にとっての目標となり、全国大会出場は喜びと励みになりました。
大会は表計算やワープロなどだけでなく、ビルクリーニングや喫茶サービスなど、様々な種目がございます。
各都道府県大会は、15歳以上の身体・精神・知的障害者(障害者手帳、もしくは療育手帳保持者)であれば、どなたでも参加できます。
年齢に上限はございません。
是非、多くの方々に挑戦していただきたいと思います。

【アビリンピックのシンボルマーク】

故岡本太郎氏作成。
月桂樹の葉と人間を形どり、障害を克服して力強く自分を切り開いてゆく人間像を表しています。

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