2018年

2018.06.01トピックス

当社「精神障がい者の多様性と生産性を実現するトータルマネジメント手法」が「第7回 日本HRチャレンジ大賞」奨励賞を受賞

この度、「第7回日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚生労働省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、ProFuture株式会社)において、当社の「精神障がい者の雇用の取り組みから考える多様性と生産性を実現するトータルマネジメントの手法」が奨励賞を受賞しました。


日本HRチャレンジ大賞 奨励賞

■日本HRチャレンジ大賞とは

日本HR チャレンジ大賞は、採用や人材育成、人材マネジメントなどの人財領域で優れた新しい取り組みを行っている企業に対し、年に一回、表彰を行っています。
今回の受賞においては「精神障がい者の雇用において、体調配慮だけでなく、メンタルの状態の可視化(メンタルレベルマトリクスの開発)やメンタルの状態の安定と悪化を未然に防ぐための「1on1」の実施などのトータルマネジメントの仕組みであり、定着率を高め、生産性を向上させる優れた取り組みである」として評価されました。

■精神障がい者の多様性と生産性実現のためのトータルマネジメント手法とは

「精神障がい者の雇用の取り組みから考える多様性と生産性を実現するトータルマネジメント」は、当社が開発し日常的に実施しているマネジメント手法です。
主に「メンタルの状態の可視化」「メンタルの状態の安定と悪化を未然に防ぐための「1on1」の実施」「業務の属人化から組織化による生産性の向上施策」の3つの取り組みによるトータルマネジメントとして、体調配慮だけでなく定着率を高め、生産性向上につなげる手法となっております。
特に「メンタルの状態の可視化」においては、メンタルの状態を17項目4段階で評価する「メンタルレベルマトリクス」を開発。これにより、専門知識のない管理者でもメンタルの状態を客観的に把握できるようになり、体調を安定させ長く働くことが可能になりました。

この手法によって「メンタルの状態の見える化」⇒「メンタル悪化の早期発見/予防」⇒「定着率の向上」⇒「成果を上げるための教育訓練」⇒「業務の見える化と細分化」⇒「障がい特徴への配慮と強みを活かした業務アサイン」⇒「生産性の最大化」というサイクルを回すことができ、92.3%という高い定着率を実現。多様性と生産性を両立させ、戦略的な雇用を実現しました。

今年4月より精神障がい者の雇用が義務化され、精神障がい者の雇用が一層広がる中、オフィス内で実際に障がいのある方と共に働き、定着率と生産性を向上させるためのマネジメント手法が求められております。
当社は今後も「障がい者雇用を成功させる」というビジョンのもと、企業の障がい者雇用を支援するとともに、生産性や多様性の向上に寄与してまいります。

■関連リンク

第7回 HRチャレンジ大賞 受賞企業(日本HRチャレンジ大賞のサイトへ)

本件に関するお問い合わせ先

企業名:パーソルチャレンジ株式会社
担当者名:大濱 徹
TEL:03-6385-7370
E-mail:inquiry@persol.co.jp