障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)とは

障害者の職場定着を図ることを目的に、障害特性に応じた雇用管理や雇用形態の見直し、柔軟な働き方などの工夫をする措置を行う事業主に対して助成される助成金制度。
受給要件となる措置は「柔軟な時間管理・休暇取得」「短時間労働者の勤務時間延長」「正規・無期雇用への転換」「職場支援員の配置」「職場復帰支援」「社内理解の促進」「中高年障害者の雇用継続支援」の7つ。
入社後、「職場定着⽀援計画」を都道府県労働局に提出し、認定を受けた上で、対象となる障害者に上記7つに該当する措置を実施し、6か月以上職場に定着させた場合に支給される。

「職場定着⽀援計画」は雇用する障害者の職場定着に向けた取り組みを計画的に進めるため、今後のおおまかな取り組みイメージ(計画の対象となる障害者、期間、事業主が行う措置、計画全体の流れ)を記載する。記載内容に変更があった場合は変更届を事前に提出する。
これによって「正規雇用労働者」や「無期雇用労働者」に転換した場合、1名あたり、45万円〜120万円(中小企業以外の事業主は33万円〜90万円)、分割⽀給される。

障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)の関連ページ

障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)の関連リンク

障害者雇用に関する用語集