メッセージ

代表取締役 井上 雅博代表取締役 井上 雅博

「障害者雇用」という言葉が無くなる時代へ

日本の労働市場は、労働力人口の減少や産業構造の変化、グローバル化やテクノロジーの進化により、急激な変化を迎えています。 また、障害者権利条約への批准や障害者雇用の関連法規の改正など、障害者の労働市場の課題も、複雑化・多様化しています。

「障害者雇用を、成功させる。」
私たちは、このミッションのもと、障害者雇用にかかわる様々なサービスを総合的に提供してきました。

日本最大級の決定実績を持つ障害者専門の人材紹介事業(dodaチャレンジ)、障害者雇用のコンサルティング、就労移行支援事業、障害者雇用支援に関わる公共事業などです。
また、パーソルグループの特例子会社としての役割を持ち、250名以上の障害のある社員が、それぞれの強みを活かし、グループの基幹システムに関連した事務業務や求人広告制作等を担うBPO事業で活躍し、グループの業績拡大に貢献しています。

私たちの強みは、多くの企業への障害者雇用支援を通じて得られた知見と、自社における障害のある社員の雇用や活躍を通じて得られた経験や知見を、合わせて採用や雇用ノウハウとして人材サービスに活かせることです。

自社雇用では、「仕事を通してお客様やチームに貢献する」こと、「生産性を高める」ことを目指し、オフィスワークの中に生産性指標や生産管理、品質管理の概念を導入し、障害者雇用における先駆的な取り組みと改善、マネジメントを行い、多くのノウハウを蓄積してきました。
この「成功モデル」を世の中に広げていくことが、私たちの役割だと考えています。

企業は障害のある方一人ひとりの特性を理解し、それを活かせる環境つくりに取り組み、障害のある方は、自分らしく活き活きと仕事を楽しむことで、社会の発展に貢献するといった状態を、日本で最もたくさん創り出すことができる会社になりたい。
そして、すべての企業や組織において、さまざまな制約を持つ方と共にはたらくことが当たり前になり、「障害者雇用」という言葉が無くなる時代を迎えたい。
これが、私たちの志です。

代表取締役
井上 雅博